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ヴィーヴル ウルトラレア 必要魔力 18 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 4760 4896 9656 7000 誕生日 8月4日 身長 177cm 体重 80kg 3サイズ スキル 奮迅効果 通常よりかなり大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 そこのアナタ、この鎖を引っ張ってくれないかしら?一人で歩くのも行き先を決めるのも面倒なの…こんなアタシをリーダーにするなんて、アナタも物好きね 中 アタシに優しく接してくれるアナタは紳士的で良い人ね。ここまで尽くされると、アナタにもっと甘えたくなるわ。それでもいいかしら? 高 アタシみたいな面倒くさがり屋の相手をしてくれて嬉しいわ。アナタは最高のパートナーよ。ウフフ…今夜は自慢の翼と尾を駆使した最高のサービスをしてあげるわ 嫁 これが愛…恋とか愛とか面倒なものと思っていたけど、アナタの愛はすごく心地いいわ。ずっとそばでアタシの手綱をとって頂けるかしら? 親愛度 セリフ 低 食事を取るのも面倒だわ… 体がダルいわ… やる気が出ないわ… どこかで休みたいわ… 中 何かをしようと思っても身体がついていかないわ 食事を作ってくれないかしら? なるべく楽して勝ちたいわ 寝ているだけで儲かる商売ってないかしら… 高 アタシを抱きしめてくれないかしら? 汗をかいたわ…着替えを手伝ってくれないかしら? ダルいけどアナタのためなら少しだけ頑張るわ アナタの腕枕で寝かせてくれないかしら? 嫁 人目が気になるならアタシの翼で多い隠してあげるわ。さぁ、この中へ… いくらやる気が出なくても、アナタに襲いかかる敵がいれば話は別だわ アナタ以外の人を愛する…そんな面倒なことは絶対にしないわ! 気怠い朝もアナタの愛があれば目覚めがよくなるわ スキンシップ後 朝 アナタのキスの長さは丁度いいわ 夜 キスは簡単に愛情表現ができるから好きだわ なでなで 撫でるだけじゃなくて、もっと気持ちいいことしてくれないかしら? その他 誕生日 今日はアタシの誕生日…気分がいいから超最高級のサービスをしてあげる 雪の思い出 雪ウサギ?あら〜、幸せを呼ぶ像らしいわ♪ぜひアナタと記念撮影を…くしゅん! 雪ウサギ?あら~、幸せを呼ぶ像らしいわ♪ぜひアナタと記念撮影を…くしゅん! -- 雪の思い出 (2013-12-04 01 21 07) 身長 177cm 体重 80kg -- 名無しさん (2014-03-29 23 54 11) 名前 コメント
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51話 男達よマダオであれ ……… 頭部が破裂した男の死体を見下ろしながら、 赤いワンピース姿の少女、篠崎サチコは立っていた。 「酷イ様……デモ、沢山死ンダ人ヲ送レルカラ、良シトシヨウカナ」 サチコの目的である、死者の魂を母親の元に送る事は達成された。 元気一杯の馬鹿な少年や、狼男と言った人外まで。 「オ母サン…喜ンデクレルカナ…クスクスクス」 生きている者がいなくなった部屋に、少女の歪んだ笑い声が響く。 「ヴ……ヴヴ」 「ウフフ…貴方モオ疲レ様」 ……… 長谷川泰三はいつものように、公園のベンチに座りだらけていた。 殺し合いから生きて帰ったが、相変わらずの人生である。 ただ、一つだけ変わった事があった。 「仕事見付からない?」 「全くだな」 どう言う訳か、泰三の世界に上杉憲顕が来ていた。 「そう言う上杉さんはどうなんだ? 元の自分のいた世界には帰りたくねぇのか?」 「んー…方法は探してるけど、この大江戸ってトコも結構面白いしな。 主人には悪いけどしばらくこっちにいるのも悪く無さそう」 「ポジティブだな……」 憲顕も泰三と同じく公園で寝泊まりするようになっている。 周囲には「言葉を話す外来(宇宙)狼」として通っているようだった。 「……あの殺し合い、夢だったんじゃないかって思うよ」 「俺もだ」 「…この話が出来るの、あんただけだもんな…」 「…俺もだよ」 「…………」 殺し合いの事を、泰三は知人の誰にも言っていない。 どうせ話しても信じてくれないだろうと思っていたのもあったが、 さっさと忘れてしまいたいと考えていた事が大きい。 とは言え、やはり完全に胸にしまっておくのは難しい。 自分と同じく殺し合いの生還者で、話が通じる憲顕は少なからず泰三にとって嬉しい存在であった。 「…ま、命があるんだ。それで良しとしようぜ」 「そーだな」 泰三は職を探し、憲顕は自分の世界に帰る方法を探しつつ大江戸を観光しながら、 今日も平穏な一日を送る。 【俺得バトルロワイアル4th END】 光の向こうへ 時系列順 END 光の向こうへ 投下順 END 俺得ロワ4th第二回放送――そして 篠崎サチコ ??? 光の向こうへ 上杉憲顕 生還 光の向こうへ 長谷川泰三 生還
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スマージ 春 昼間 春 夜間 夏 昼間 夏 夜間 秋 昼間 秋 夜間 冬 昼間 冬 夜間 春 昼間 春 夜間 夏 昼間 「フラメイア」のおばちゃんにも困ったものねン あんなにツンツンしなくてもいいのに “職人認定評議会”の、調理部門職能長なんだけど占いを全然信じない人なのン この国では珍しいでしょ? 別にそれはいいんだけどおかげで他の職能長とウマが合わないらしいのよン アタシが間に入ったら「どいてな、オカマ!」ですって。失礼しちゃうわン 主義があるのはいいけど他と全然協調性がないってのもまずいわよねン ……どうにもアタシ達、アクが強すぎるわン 夏 夜間 あらこんばんは夏の夜は【プラーナ平原】で涼むといいわよン ちょっとこわいけどね でも、あそこに【巨大クリスタル】があるでショ? あれ、とっても綺麗で暑さなんて忘れちゃうわよン あれも大昔ルーンで作られたらしいけど資料が残ってないのよねン いったい何のために作ったのかしらン? 石工部門職能長としてはいっぺん削ってみたいんだけど怒られちゃうわよねン 秋 昼間 秋 夜間 お星さまってロマンよねンアタシ、一晩中眺めてても飽きないわン この国では星はとっても大事なものなのよン だからこうして夜になると落ち着くの でも最近、見える星の数が減ってる気がするのよねン なにか悪いことの予兆でなきゃいいけど…… 冬 昼間 最近国のお達しで“石のルーン”ってのを研究してるんだけど ちっともはかどらないわねン そのルーンを上手く使えるようになれば この街を今よりずっと大きくできると思うんだけど、難しくて…… まあ女王陛下がお望みなんだからアタシ、頑張っちゃうけど ……本職の魔法使い達は何してるのかしらン “魔法研究所”の連中、最近あんまり良い噂聞かないわン 真面目に仕事しろってのよ、ネエ? 冬 夜間 “職人認定評議会”の鎧作製部門にね 「アリッサ」ちゃんって子がいるんだけどこれがまた良い子なのよン まだ若いのに職能長になってるのン とっても努力したのねン しかもその理由がね…… ウフフやっぱり言うのやめとくわン 本人に聞いて頂戴な とにかく健気な子なのよンアタシ、応援しちゃう! あの子を泣かせる奴は許さないわン
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お祭り 主人公 プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども 主人公 「やった!優勝!とっても、うれしいです。(1位) 「ありがとうございます!」(2位・3位) プリシラ 「わあ、うれしいなぁ♪あきらめずに、がんばってよかった。」(2位・3位) ルーシー 「勝ったーっ!あたしが一番だよ!」(1位) 「全力で勝負した結果だもんね!次はもっと上を目指すぞーっ!」(2位・3位) フーカ 「フーカ、ガガウ!ガウガウ!(フーカ、いちばん!うれしい!)(1位) スカーレット ベアトリス 「参加するだけでなく、入賞までできるなんて。うふふ、うれしいです♪」(2位・3位) ルドミラ 「ウフフ。やればできるのね~♪アレス(アリス)見てる~?」(2位・3位) マーティン 「いい結果だ。これも、鍛錬のたまものだな。」(2位・3位) セシル 「見たか!これがボクの実力だよ!なーんてね♪」(1位) 「ありがとう! へへ、事前調査をがんばった結果だね!」(2位・3位) リュカ 「オレだってやればできるってことを、証明してみせたぜ。」(2位・3位) むらくも ラインハルト ルーカス 「全力で挑んだ結果が出ましたね。ええ、とても心地よいものです。」(2位・3位) ジュリアン エルシェ 「賞品は、お店お休みがいいなあ〜……。だめ〜?」(2位・3位) みささぎ ひな ランドルフ 「おやおや、優勝ですか。まだまだワシも、現役を名乗れそうですなあ。」(1位) 「ほっほっほ。まだまだ、現役で通用しそうですな。」(2位・3位) ユキ 「うふふ。ありがとう、とってもうれしいわ。」(2位・3位) テリー 「優勝か。あんがい、やれるもんなんだな。」(1位) 「ま、それなりに本気も出したんでね。結果につながってなによりだ。」(2位・3位) ハインツ 「いや~。うれしいねえ。おじさん、がんばっちゃったからね~。」(2位・3位) ドグ 「あァ、ありがとウ。次はもう少シ、がんばるとするカ。」(2位・3位) パルモ 「フォ―――ゥッ!なんというミラクル!なんというアメージング!」(1位) レディア 「そう、ありがとう。……次は優勝したいわね。」(2位・3位) 子ども
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「ねー、ママー。『きせいじじつ』ってなぁに?」 今年で3歳になる娘が、黒一色の尻尾をパタパタと振りながら、お母さんに質問して来ました。 この歳になると、見聞きしたこと疑問に思った事をすぐに身近な大人に質問してきます。 しかし、中には即答できかねるような質問もあるわけで。 「あらあら……この子ったら。どこでそんな言葉を覚えて来たのかしら……」 お母さんは、苦笑しながら、娘の黒髪を優しく撫でまわします。 ちなみに、髪や尻尾の色が、白狼天狗であるお母さんと違うのは、お父さんが人間だからです。 「パパにね、どうしてママと結婚したのって聞いたら、『きせいじじつ』を無理矢理作られたからって言ってたの」 頭を撫で撫でされ、娘は気持ち良さそうに目を細めながら言いました。 「あらあら、そうなの……ウフフ……あら、旦那様。丁度いい所に」 そこへ、丁度良くお父さんが現れました。 どうやら、どこかへ出掛けようとしていたようです。 「ど、どうしたんだ、椛」 「ええ、ちょっと。娘の教育の事で少し……あなたは少し、外で遊んで来なさい?」 「は、はーい」 娘は、子供の鋭敏な本能で、今の母親に逆らってはいけないと直感的に感じたのか、元気の良い返事を残し、すっ飛んで家から出て行きました。 「さて、旦那様……?」 「な、な、なんだ、椛……? ちょ、ちょっと、や、やめ……アッ―!?」 「た、ただいま~……」 数時間後。 おそるおそるといった感じで、遊びに行っていた娘が戻ってきました。 「お帰りなさい」 「お、おかえり……」 出迎えたのは、妙につやつやしているお母さんと、げっそりとやつれているお父さんでした。 娘は一体何があったのだろう、と首をかしげましたが、次のお母さんの言葉で、そんな疑問はきれいさっぱり忘れてしまうのでした。 「喜びなさい。あなたに弟か妹が出来るわよ」 「本当!? わーい!!」 大はしゃぎする娘を、お母さんは嬉しそうに、お父さんは疲れたように眺めていました。 その後、お母さんに『きせいじじつ』について質問すると、弟か妹が出来ると学習した娘は、遊び仲間の射命丸さんや河城さんや姫海棠さんの子たちにも、その事を教えてあげましたとさ。
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Mitchell Carrollの140文字SS【1】 1.『LIKE』/Mitchell Carroll 「あら、ごめんね、せっちゃん。お口に合わなかった?」 「…いえ、違うの。ごめんなさい、ごちそうさま」 「えっ、せつな、もう食べないの?貰っちゃうよ?」 せつなは一人、部屋に戻っていく。 テレビが報じるのは、国民一人一人に番号を割り当てる制度のニュース。 2.『ほんの戯れ』/Mitchell Carroll トワイライト「目を……閉じなさい。そして……心を閉ざして、弾いてごらんなさい」 はるか「心を……?」 トワイライト「それから……鼻と口も閉ざしなさい」 はるか「……」 トワイライト「……」 はるか「……ぶはーっ!!息ができない!!」 トワイライト「クスクス」 3.『DOGGY』/Mitchell Carroll(R15) ブッキー「....せつなちゃんっ!?どうしたの、その膝....」 せつな「ああ、これね。ほら、ラブのベッドって、畳じゃない」 ブッキー「うん....え?」 美希「(ブッキー!!シーッ!シーッ!!)」 4.『キントレスキー乱入』/Mitchell Carroll ゆめ「私達って、お腹が空くと動けなくなるでしょう?」 トワ「え?ええ....」 ゆめ「でも、ご飯を食べると、また力が湧いてくる」 キントレスキー「その通りだ、婦人!!腹が減っては戦(いくさ)は出来ぬ!!」 トワ「うっ!?ま、眩しい!!」 ゆめ「まあ、なんて破廉恥な....」 5.『ひめ乱入』/Mitchell Carroll ももか「ごきんじょさんからもらった、あさとりたてのとうもろこしだよ!がぶっとどうぞ♡」 ひめ「どれどれ?ハンッガッガッガッ!!ガッガッガッガッガッガッガッ!!!イッエーーイ☆★とうもろこし最高ーーぅ♪♭」 ももか「うわ......」 きらら「あのー...あたしたちの分は......?」 6.『一度やってみたかったの』/Mitchell Carroll アロマ「ト、トワ様がご乱心ロマ~!?」 パフ「トワさま~!まってパフ~!!」 トワ「ウフフ♡ウフフフ……」 白金「寮母の白金です。いくら寮内に誰も居ないからといって、そのように全裸で走り回るのは、いかがなものかと……」 トワ「す、すみません……」 7.『氷川少女のケチン簿 ~ノーブル学園侵入事件~(26話より)』/Mitchell Carroll パフ「こういうべんりなもの(冷〇ピタ)があったパフ。...あ~、くっついちゃったパフ~↓↓」 いおな「ジッとしてるのよ!!!...取れたわ!さ、新入りさん。おでこを出して」 パフ「でも、ねんちゃくりょくがよわまってるパフ~」 いおな「はぁ!??それがなんだっていうの!?!?」 8.『何度も言わせないで』/Mitchell Carroll トワ「あの、わたくし...その......実は、全然泳げませんの!!」 はるか「......え?」 トワ「泳げませんの...」 みなみ「もう一度言って?」 トワ「泳げませんの!」 きらら「なんて?」 トワ「泳げませんのっ!!!」 ゆい「およ...なに?」 トワ「聞こえてるでしょ!?」 9.『さすがにそれは』/Mitchell Carroll ロック「さぁて、楽しいGAMEの始まりだね......」 坂上あゆみ「楽しいゲームがあるって聞いて、Y浜から来ました」 ロック「生意気だね...お前の夢、見せるんだね!」 ~あゆみの夢~ あゆみ「一日中、ゲームし放題!幸せ~♡」 ロック「健康によくないんだね......」 10.『夏』/Mitchell Carroll 「次のニュースです。今朝、私立ノーブル学園の浜辺近くで男性が 全身に怪我を負った状態で倒れているところが発見されました。 男性は重傷ですが、命に別状はありません。 また、前日に浜辺で複数の少女達がたむろしている様子が目撃されており、 警察はこの少女達が何らかの事情を知っているとみて――」
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このページでは【モンスタータクティクス】のキャラクター、 シルビア を解説する。 【ペーパーマリオRPG】のキャラクターは【シルビア(ペーパーマリオRPG)】を参照。 【どうぶつの森e+】のキャラクターは【シルビア(どうぶつの森シリーズ)】を参照。 プロフィール 作品別 能力・武器 おもなセリフ 関連キャラクター コメント プロフィール シルビア 他言語 種族 【人間】 性別 女 初登場 【モンスタータクティクス】 モンタクハンティング大会のこと聞きつけて国から抜け出した、【シルフィ】の姉。 とても美人であり、趣味は殿方からのプレゼント集めだったが、それに飽きてモンタクハンティングに勤しんでいる。 作品別 【モンスタータクティクス】 概要の通り。 地下5階の秘密の部屋におり、クリアすると仲間になる。仲間にしなくてもゲームクリアは可能。 登場時には空中浮遊術をかけてままダンジョン内で寝ていた。妹と似て暢気である。 この時の専用のグラフィックも用意されており、加入イベントが終わるともう見れなくなる。 性能としては、氷属性のスキルを使える「こおりつかい」である。 浮いて移動するため属性は「こおり/とぶ」になっており、炎属性だけではなく風属性も弱点となる。 浮いているため、降りるまでは地上の影響を受けることなく進める反面、移動速度と制限時間の減りが速くなる。 オオツチ属性の相手にはかなり強く、表ラスボスである【シャドウメーカー】?にも楽に倒しやすい。 リーダーチェンジキーを手に入れた後にリーダーにすると、街中でも浮いて移動する。 たまには歩いて姉様。 能力・武器 ダマスカスダガー → クリスタルダガー → プラチナダガーネイチャースキル。目の前1マスを氷属性のダガーで斬りつける。 空中浮遊術移動中はこれを用いて浮いているという設定。自分にしか掛けられないため、戦闘終了時のライアン?との会話では、浮遊にあこがれたライアンを抱えてようとしていた。 おもなセリフ やっぱ、モンタクハントはカイカンですわぁ・・・・あぁ、テンにものぼるここち・・・・ウフフ・・・・戦闘終了時の会話より。モンスターを倒すことが、かなり癖になってしまっているようだ。 ちっ・・・・バレたか。戦闘終了時のギュンター?との会話で、宙に浮いて足が疲れていないとバレた時の彼女のセリフ。普段の彼女から想像ができない一面である。 関連キャラクター 【シルフィ】…彼女の妹 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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のび太のママ 登場人物 「蓮の花は泥の中にあって少しも泥に染まらないのよ」 のび太のママは、「顕正会ドラえもんショー」に出演するキャラクター。 概要 立ち位置はのび太の左、のび太のパパの右。 前編では、夫が壮年部大会に参加したことを機に信心に目覚めたことを話す。その後はジャイアンやスネ夫に美味しい食べ物が食べられるという「芙蓉茶寮」や「総罰」(仏法の教えに背く国全体が受ける仏罰)のことを話し、顕正会に入信するように仕向けた。婦人部の一員であるらしい。 後編では、のび太のパパに肌の色艶が良くなった秘訣を尋ねたジャイアンのママに「毎日勤行をしっかりとやっているから」と答えた。 その他は古代蓮の解説などを行っている。 特徴 茶髪。 前編では終始テンションが高く、息子ののび太と同様積極的にジャイアン・スネ夫を招き入れようと躍起になっている。一部では「脚がエロい」と評判。 後編では皆で雑談をするだけの集まりの割に一人だけよそ行き風の服装をしている。いろんな意味で存在感の強いジャイアンのママ・スネ夫のママと比べてこちらは大人しめな印象を与える。 前後編ともにのび太のパパの引き立て役のような立ち位置でもあり、夫のサクセスストーリーから失敗談まで本人以上に喋る。宗教ありきとはいえ夫婦仲は良さそうで何より。 語録 前編 「実はうちのパパ、ついこの間まで勤行をやってなかったんだけど…あの素晴らしい壮年部大会に参加して…だぁい変身しちゃったの~!」 「これで四者肩を並べてだぁい前進ね~!私達婦人部も、ますますパワーアップよー!」 「芙蓉茶寮にはおいしくって栄養のある食べ物がいっぱいあるのよ~」 「ジャイアンくん、スネ夫くん。『総罰』といって広宣流布の前には、日本人ぜ~~ん員が逃げ場がなくなってしまうのよ!」 後編 「うちの主人、毎日勤行しっかりとやっているからですよ剛田さん」 「2回目の連載までは、やめられなかったんですけどね、ウフフ」 「8月3日、顕正会発足の日に咲いたのよ」 「ジャイアン君、スネ夫君、そして2人のお母さん。蓮の花は泥の中にあって少しも泥に染まらないのよ」 (女子部版のみ)「奥様方、いくわよー!」 関連項目 登場人物一覧
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食休み後! 紬「お風呂です!」 紬「露天風呂です!」 紬「すっごいいい眺めです!」 紬「極楽極楽です!」 紬「……」 紬「紬ちゃん、胸大きくなった?」モミモミ 紬「う、ひゃあん…あん」 紬「うふふ、お返しよ!」モミモミ 紬「ちょ、やめ…あん」 紬「はあ……」キラキラ 紬「いいお風呂だったわ♪」 紬「さあて、寝床の準備をしましょうか」 紬「もうクタクタ~」 紬「れ・ん・し・ゅ・うは?」ニコ 紬「私もう疲れちゃった、テヘ」 紬「もう、そんなんじゃ学園祭どうするの?」 紬「やりましょう皆!」 紬「ポロロンポロポロポロローン」 紬「う~んいい感じ」 紬「さっきのは今までで一番よかったんじゃない?」 紬「でもやっぱりキーボードだけじゃ…」 紬「皆それぞれ違う音にしたりしてみない?」 紬「いい考え♪」 紬「今まで思いつかなかったのが不思議」 紬「たしかに」 紬「いっぱい練習したね~」 紬「よし、休憩しましょう」 紬「……そうだ!皆、ちょっとまって」 紬「どうしたの?ムギちゃん」 紬「今日はこれを見ようと思って、部室から持ってきたの」 紬「……ビデオ?」 紬「そう、これは昔の軽音部…つまりは先輩方の学園祭ライブの様子を写したビデオなの」 紬「へえ~面白そう!」 紬「はやく見ましょう!」パア 紬「あらあら、ちょっと落ち着いて。今セットするからね」 紬「わくわく、わくわく」 紬「再生っと…」 ジャジャン!! こんにちわ~放課後*****ムでーす! 今日は皆来てくれてありがと~う!それでは一曲目、ふわふわ時間! 紬「……え?私が映ってる?」 紬「これは、どういうことなの紬ちゃん」 紬「それにふわふわ時間って、私達の曲?」 君を見てると、いつもハートドキドキ~!揺れる想いはマシュマロみたいにふ~わ、ふわ 紬「このボーカルの子…知ってる」 軽音大好き~~! 紬「ボーカルの子だけじゃない、ベースの子もドラムの子も皆知ってる……」 紬「でも、名前が思い出せない。どうしてかしら」 紬「……そう、あなたは思い出しはじめたのね?」 紬「……」 紬「……」 紬「どういうこと?」 紬「それを聞いてしまっていいのかしら?」 紬「なんか怖いよ、紬ちゃん」 紬「ここでお別れね…」 紬「とうとうこの瞬間がきてしまったのね」 紬「後はあなた次第よ、がんばってね。紬ちゃん」 紬「それって、どういうことなの?どうして私がビデオに映ってるの?」 紬「……」 紬「……」 紬「なんで、皆黙ってるの?教えてよ!!」ウル 紬「……放課後*****ム」 紬「え?今なんていったの、ムギちゃん?」 紬「……放課後***タイ*」 紬「放課後、たくあんタイム?」 紬「さようなら…」 その言葉を最後に皆消えてしまった……そう、まるではじめからいなかったかのように。 一人取り残された紬はただただ涙を流していた。 紬「……練習しよう」グスン 紬「ハニィースウィートティータイム」 ポロンロンポロンロン♪ ――――――― 一人の少女が奏でる切ない音色ときれいな歌声が広い別荘内に響き渡る。それはまるで世界の終焉のような光景であった。 紬「……何やってるのかな、私」 紬「今日は寝ましょうか」 飛びに飛んで学園祭!! 紬「いよいよ今日が学園祭……がんばりましょう」 それでは次は軽音部琴吹紬さんによる、キーボード独奏です!! ワーワー、イエーイ!!ええ一人?、誰あの子 紬「……」 紬「こんにちは、軽音部キーボード担当の琴吹紬です。それでは一曲目、ハニィースウィートティータイム」 ♪~♪~♪~ 紬「……」 パチパチパチパチパチ 紬「続いて2曲目、ふわふわ時間」 ヒューヒューいいぞいいぞ! シーーン……… あれ?あの子なんか様子がおかしいわ ザワザワ 紬「うう……グスヒック」 あれ?泣きだしちゃったぞ?どういうことだ? ザワザワ 紬「弾けないわ……独りじゃ弾けない」 紬「うっうわああああああああああん」 ―――――何泣いてんだよ?ムギ ―――――ムギちゃん、元気だして♪ ―――――私達抜きでライブにでるなんて、そんな悲しいことするなよ ――――――そうですよ。ムギ先輩。さあ涙を拭いて…… 紬「ヒック…グス、え?み、み、んな?」 お、おい!なんか人が増えたぞ! ザワザワ ――――こんにちはー放課後ティータイムでーす!それではあらためましてメンバーの紹介をしたいと思います! まずは私、ギター&ボーカルの平*唯です! そしてこちらの黒髪美人さん、ベースの秋山*~! 後ろにいらっしゃるおでこの広いこの御方…ドラ~ムのぉ*井中律~!! 私達の唯一の後輩、リズムギター、中野*~!! イエーーーイ!!ヒューーヒューー!! そして最後、キーボード担当!―――――――――― ―――――――――― ―――――――――― ―――――――――― 社長!社長!琴吹社長! ――――――――――――― 夕暮れ時のとある高層ビルの一室にて 女「お目覚めですか、琴吹社長。」 紬「長い夢を見ていたわ…そう、とても不思議で懐かしい夢」 ・・・・・・・ 女「お疲れですか…穏やかな寝顔でしたよ」 紬「あら、恥ずかしいところを見せたわね。ねえあなた、放課後ティータイムってご存知かしら?」 女「それはもう!、今から約20年ほど前に一躍時の人となった伝説のガールズバンドですからね」 女「同じ大学のサークルで組んだバンドだそうですね。ギター&ボーカルのYUI、同じくギターのAZUSA、ベースのMIO、 ドラムのRITU、そしてキーボードの"AKANE"」 紬「ウフフ、詳しいのね。ごめんなさい、あなたってそういうことには疎いと思ってたから」 女「……母がよく聞いていましたよ。幼き日の私も母の影響で熱狂的なファンだった時期もありましたね」 女「私はエリート街道まっしぐらでしたから…大学のサークルで軽音楽なんて青春をおくることもなかったですね」 紬「……」 紬「あの子達がそう、当時高校生…まだアマチュアだったころの話よ。私ねえ、HTTのメンバーだったことがあるのよ」 女「えええ!?それは初耳ですよ。そんなことをよくご親族の方が許してくれましたね」 紬「ウフフ、驚くのも無理はないわね。なんてったって当時は琴吹財閥の令嬢、今や父様の後を継ぐ身ですものね」 女「……もしや、いつも机に大事に飾ってたあの写真に写っているのはお嬢さんではなく」 紬「この写真は私の執事から娘の写真として送られてきたもの。気をきかせたんでしょうね、私は思い出を封印するためにすべて忘れることにしたのだから… そうよ、これは私の娘ではなく私自身とHTTのメンバー」 女「でもこれまるで別人じゃないですか…これでも私はHTTを追っかけてたことがあるんですよ」 紬「大学に行ってから私を除いて皆別人のように変わってしまったからかしらね…気付かないのも無理はないわ」 紬「ひょんなことから私は高校で軽音部に入部したの。そこであの子達に出会ったわ。 私はキーボードと作曲を担当してたわ。とても楽しくて忘れるはずのない輝かしい毎日…… 高校卒業後、父親の後を継ぐために経営学を学びに私だけ違う大学に進んだわ。それも海外の。それからはすっかり付き合いがきれてしまって…」 女「それで日本に帰ってきた時には、すでに…」 紬「大学で知り合った、新メンバーのキーボード担当三浦茜さんが加わってHTTはプロデビューを決めていたの。…まったく驚いたわ」 女「それは、とても誇らしいこととともに寂しさも覚えたのでは?…」 紬「ええ、そうね。私が日本に来てまず帰るべき場所が無くなるとともに、あの子達に空いた隙間はいつのまにか埋まっていた… 私はそこで高校時代のすべての思い出を心の奥に閉じ込めることにしたわ。悲しくて寂しくて何より悔しかった。これもこの家に生まれた宿命かしらってね。 日本に帰り仕事に専念するためにも何もかもを吹っ切って、すべて忘れることにした……… でも茜さんはとても素敵な方だと聞いているわ。だってあの子達の……唯ちゃん達に認められた人なんですもの」 紬「どうして今まで忘れていたのかしら…あの子達の笑顔を。放課後の楽しいティータイムを。学園祭ライブでのあのたくさんの人達から送られてくる声援を」 女「社長……」 女「いい笑顔ですね、この写真。今にも聞こえてきそうですよ。放課後、楽しく練習している様子が」 紬「ウフフ、本当に懐かしいわね…」 紬「ねえ、次の商談までは後どのくらいの時間があるかしら」 女「20分ほどありますね」 紬「もっと詳しく聞きたいかしら?いいえ、語らせてちょうだい」 女「喜んで聞きますよ」 紬「それじゃあ始めるわよ!」 ―――――キーボード担当!お菓子の目利きはお手の物!しっとりノリノリ天然系お嬢様!琴吹紬の青春秘話のはじまりはじまり♪ お わ り お ま け ? 唯「放課後うんたんタイム」 ガチャ 唯「おい~ス」 唯「あ、唯ちゃんおい~ス今日も元気いいね」 唯「今、お茶いれるね~っとととあちち!!」 唯「お菓子はお菓子は~」 唯「え?唯ちゃんが持ってくるのかと」 唯「私もってきてないよー」 唯「ええー食べたい食べたい」 続かない なんかふえたの人にはかなわない 戻る 補足 補足説明 ※女=秘書=パンストメガネ ※斉藤が送った写真は卒業式に部室で撮った写真で、軽音部の同窓会の知らせに同封されていたもの。もちろん同窓会の知らせは渡していない。 ムギちゃんの娘さんは高校で軽音楽をやっていたという設定。ただあまりかまっていられる時間はないようで、まるで交流がない状態。
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「うへへへ」 「うへへへじゃないでしょー、もう、ヤバイぞ新聞部!」 机にだらーんともたれかかってニヤける千奈美と雅を、佐紀がペンで突っついた。 今日は進級前最後の期末テストの一斉返却日。放課後2年生の教室で佐紀、舞美と一緒に結果を見せっこしていたら、「佐紀ちゃあん、助けてー!」 なんて言いながら、2人が飛び込んできた。 「うーわ、これは・・・」 私も決して人のことは言えないんだけれど、お2人ともすさまじいスコアをたたき出している。主要5科目がほぼ、赤点・・・・・ 「まったく、雅は外部受験で入学してきたんでしょー?なんだなんだこの成績は!」 「だってー。あの時は頑張る動機があったからさー。入学したら超バカに戻っちった。だはは」 のんきに笑ってる雅につられて一緒に笑っていたら、佐紀がバン!と机を叩いた。 「笑ってる場合じゃなーい!いい?2人とも。ちゃんと追試で合格しなかったら、新聞部の活動は休止してもらうからね!」 「ええー!?ひどーい!」 「文句言わない!進級できなかったらどうするの!それが嫌なら今から勉強勉強!」 スイッチの入った佐紀は、優等生モードで2人を近くの席に座らせた。まるでうちのなっきぃさんのようだ。さすが、わが校の誇るWサキはだてじゃない。 「あら?ごきげんよう。どうなさったの?皆さんお揃いで・・・」 その時、開けっ放しのドアの向こうを見慣れたツーショットが横切って、すぐに後ろ歩きで引き返してきた。 「あー、こんにちは。舞ちゃん、お嬢様。」 2人は手を繋いで教室へ入ってきた。帰り際だったのか、開いてる方の手にはスクールバッグを持っている。 「あのね、今帰るとこだったから、えりかちゃんたちはどうかなって思って。ほら、それなら千聖も一緒に帰れるし。」 「あー。」 以前誘拐されそうになったことがあってから、千聖お嬢様は、登下校は車で送迎されるようになっていた。 でも、いつのまにか舞ちゃんが、お嬢様のご両親に交渉していたらしく“登下校時、3人以上の生徒と一緒なら、歩いて帰ってもいい”という文言を勝ち取ってきてたのだった。(といっても朝はだるいから、相変わらずお嬢様は車で登校している。ちゃっかり者め!) 「お忙しいかしら?」 「いえいえ、もう帰れますよ。それじゃ佐紀、ウチらはそろそろ・・・」 「えー!帰っちゃうの!一緒に苦しもうよ!」 「置いてかないで!」 ギャーギャー騒ぐちなみやびに興味をそそられたのか、お嬢様は「何をなさってるの?」と近くに寄ってきた。 「お嬢様、この2人はね、赤点コンビになっちゃったんですよ。」 「あら・・・赤点・・・?」 お嬢様は眉を軽くしかめてから、おずおずと机にプリントを置いた。 「・・・あらー」 数学、理科。お嬢様の成績一覧表にも、みごとに2箇所赤い文字が躍っていた。 「英語はこの前なっきぃが教えてくださったから、大丈夫だったけれど・・・」 「あはは、大丈夫ですよ!てかうちら、赤点トリオじゃないですか!これは縁起がいい!」 しょんぼりうつむくお嬢様に、千奈美がニヘッと笑いかけた。 「ちょっと、ちぃ!失礼なこといわないの!大丈夫ですよ、お嬢様。私もお勉強手伝いますから。ね、えりか?」 「・・・あはは。」 佐紀に話を振られて、私はドキッと跳ね上がる心臓を押さえながら、力なく笑った。 「何その笑いは。ま、まさか・・・・・」 「はい、すみません。」 おそるおそる差し出した私の一覧表にも、燦然と輝く赤い文字。化学に数学、世界史。 「えり、だめだめじゃーん。なっきぃが見たら怒っちゃう!とか言ってw」 「うけるんだけど!こりゃ赤点トリオじゃなくて、赤点カルテットだね!」 「ウフフ」 「ウフフとか言ってる場合かー!もう、私がまとめて面倒見てあげるから!そこへ直りなさい!」 半ばキレ気味の佐紀ちゃんにピシャリと注意されて、全員背筋が伸びる。 「・・舞に言ってくれれば、千聖の勉強ぐらいみてあげたのに。」 「あら、だって舞はできないとぷろれすでいじめるじゃない。」 「ふふん、嬉しいくせにー。」 しぶしぶ理科の教科書を開いたお嬢様は、舞ちゃんとイチャイチャしながら勉強を始めた。 私には舞美がついてくれたんだけれど・・・・教えてもらってる立場であれなんですが、舞美はあんまり説明というものが上手じゃない。 「ここは、さっきの公式を使えばいいんだよ。」 「え?何で何で?」 「何でって・・・えー、何でだろう、とか言ってwでも大丈夫だから、これで解けるから」 うぐぐ!そういうことじゃなくてー。頼むよ舞美! 結局、隙あらばふざけ出すちなみやびに手を焼いた佐紀ちゃんが、応援に栞菜を召還した。 「私今度は、えりかに付くから。舞美はちぃをお願いね。舞ちゃん、高等部の内容でもわかるでしょ?」 「・・・まあね。」 というわけで、なんと中等部1年生の舞ちゃんが、雅の指導に回った。 「ビシビシいきましゅよ、新聞部め!」 「ひえー」 お嬢様の指導係を外された舞ちゃんは、不機嫌そうにものさしで机をピシピシ叩いた。 「じゅるり。お嬢様、栞菜が手取り足取り乳取り教えてあげますからね。」 「きゃん!栞菜ったらどうしてそんなところ触るの!」 ―大丈夫、だよね? いろいろ不安はありつつ、それぞれマンツーマンで勉強を始めてみたら、意外と集中力が出始めた。 私は丁寧に教えてくれる佐紀の指導が向いてるし、千奈美は一方的に教わるより、一緒に考える舞美との方が合っていたみたいだ。雅はひーひー言ってる。 栞菜もなんだかんだできっちり教えてあげてるみたいだし、若干気分が乗ってきたぞー・・・・っていうタイミングで 「・・・飽きた。」 千奈美がポィッとシャープペンシルを放り出した。 「ねー、もう飽きた!てかすごくない?もう一時間経ってるし!うち頑張った!ねーちょっと休憩しようよ!話しようぜ!ガールズトーク!」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -